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デジタルハリウッドで映像イベント-思い思いの「はやぶさ」制作

完成した映像を専用眼鏡で確認。「浮きでてる、わあ、スゴい!」と歓声があがった

完成した映像を専用眼鏡で確認。「浮きでてる、わあ、スゴい!」と歓声があがった

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 御茶の水のデジタルハリウッド東京本校(千代田区神田駿河台)で2月26日、映画公開に合わせたイベント「『おかえり、はやぶさ』宇宙少年プロジェクト」が開催された。参加したのは宇宙に興味のある小学生20人とその保護者。

子どもたちそれぞれの顔を撮影。これを「はやぶさ」の映像と合成する

 子どもたちは、宇宙飛行士が訓練のときに着用する本格的なブルースーツに着替えた後、ハリウッドで使用するソフトで宇宙を旅する「はやぶさ」の3D映像を1時間ほどで制作した。講師を務めたのは、同校卒業生で同作品のCGを担当した村上優悦さんと戸田泰雄さん。

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 併せて、2人による同作品のVFXメーキングセミナーも開催。宇宙や「はやぶさ」の動きをリアルに再現するためのテクニックについて講演した。

 同校広報担当の川村めぐみさんは「デジタルハリウッドの卒業生は5万人を数え、世界中で活躍している。CG界はまだ人材不足で、手に職をつけるという意味でも、保護者や子どもたちにこうした技術の存在を知ってほしい」と話す。

 本作品の公開は3月10日から。