神田に国内初の1人カラオケ専門店-開店初日から人気に

「ピット」と呼ばれる1人用カラオケルーム。終了時間になると画面で知らせてくれる

「ピット」と呼ばれる1人用カラオケルーム。終了時間になると画面で知らせてくれる

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 神田駅東口近くに11月25日、国内初となる1人カラオケ専門店「ワンカラ神田駅前店」(千代田区鍛冶町2、TEL 03-5207-9101)がオープンした。店舗面積は約64坪、部屋数は24室。運営は、「カラオケ本舗まねきねこ」ブランドでカラオケボックスの全国展開をしているコシダカ(群馬県前橋市)。

宇宙船をイメージしたという店内。女性専用スペースにはパウダースペースも用意

 同店は既存のカラオケ業態で得てきた「1人で気軽に立ち寄れるカラオケ店が欲しい」という顧客ニーズに応えたもの。「ピット」と呼ばれるカラオケルームは約2平方メートルほどのスペースで、ヘッドホンをつけて1人でカラオケを楽しむ。

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 「入ってすぐに別世界に入ったような気分を味わってもらえるように、店内は宇宙船のイメージで造り込んだ」と店長の都築哲哉さん。「気分を切り替えてカラオケに没頭できるようにしたかった」という。

 「1人用のスペースだと音が跳ね返りすぐにハウリングを起こしてしまうので、ヘッドホンを採用した。思いっきり声を出して楽しんでもらえるのでは」。ヘッドホンを装着することで、防犯面にも気を付けているという。「ドアを開けるとヘッドホンが切れて外の音が聞こえる仕組みに。女性専用のエリアも設け女性1人客でも安心できるようにしている」。

 カラオケで歌い疲れたときに一息できるカフェスペースも用意。コーラ、メロンソーダ、ホットココア、コーンポタージュスープ、コーヒーなど40種類のドリンクをそろえ、飲み放題となる。

 「これからは忘年会や新年会、パーティーの季節。カラオケを1人で練習して友達に差をつけたい方や振り付けの練習などもぜひしてみて」と都築さん。

 営業時間は12時~翌6時。利用料は、12時~18時=1時間600円、18時~翌6時=同1,100円、ナイトパック(0時~6時)=2,600円。ドリンクは全て飲み放題。初めての利用時に入会金200円がかかる。ヘッドホンをレンタルする場合は別途300円(持ち込み可能)。