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ジャワのガムランと舞踊のコンサート「スナンスナン」、神田のスタジオで開催

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ジャワのガムランと舞踊のコンサート「スナンスナン」、神田のスタジオで開催

ジャワ・ガムランの演奏に合わせジャワ舞踊が演じられた

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 神田のスタジオ「音工場KANDA」(千代田区神田須田町、TEL 03-5294-0744)で7月20日、ジャワのガムランと舞踊のグループ「カルティカ&クスモ」によるコンサート「スナンスナン」が開催された。

休憩時間には「万惣フルーツパーラー」のフルーツゼリーを提供

 「スナンスナンはインドネシア語で『うれしい、楽しい、心地良い、満足』などの意味を持つ言葉。お客さんも演奏する自分たちもスナンスナンになれることを願い企画している。特に最近は放射能の問題などでいろいろな不安を抱えているが、ガムランのメロディーでリラックスしてもらえれば」と話すのは、同グループメンバーの佐々木美奈子さん。

  人々の安全と健勝を祈るため行事や儀式で演奏される「ウィルジュン」、ゲストの中田一子さんが日本語に訳したガムランの遊び歌「ドラナン」のメドレー、若き武将が恋人への気持ちを押さえつけながら勝ち目のない戦に出立するまでを描いた舞踊「メナ・コンチャル」(伴奏曲「アスモロドノ」)などを、ガムラン楽器や、曲の説明を交えながら2時間ほど公演した。

 演奏終了後には、参加者たちが直接ガムランの楽器に触れて演奏する時間も用意。楽器の扱い方、演奏方法などを教わった。

 「音工場KANDAではジャワ・ガムラン講座やジャワ舞踊講座なども行っているので、ジャワの文化に触れてみたい人は参加してほしい」と同スタジオのスタッフ森岡真理子さんは話す。

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