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東京国立近代美術館工芸館で「しまシマ工芸館」-中学生以下向けの企画も

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東京国立近代美術館工芸館で「しまシマ工芸館」-中学生以下向けの企画も

「竹華器 怒濤(生野祥雲斎/1956年)」と研究補佐員の齊藤さん

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 九段下・北の丸公園内の東京国立近代美術館工芸館(千代田区北の丸公園、TEL 03-5777-8600)で現在、「所蔵作品展 しまシマ工芸館」が開催されている。

中学生以下に配られるセルフガイド、ワークシート、色鉛筆のセット。トートバッグに入れて持ち歩ける

 ロゼリン・デリール作「三連の形 38」、築城則子作「小倉縞木綿帯 丹心」、角偉三郎作「錫帯曲輪六段重」、氷見晃堂作「唐松砂磨茶箱」など、織物から焼き物、木製品まで、「しま模様」をテーマに集めた約120点を展示。「夏休みの時期ということで大人も子どもも楽しめる企画になっている」と同館研究補佐員の齊藤佳代さん。

 夏休み期間中の開催のため、中学生以下の来館者には展示をよりわかりやすく解説したセルフガイドやスタンプラリーシート、お気に入りの作品の絵とメッセージを描くワークシートと色鉛筆の一式を渡す。「お子さんが一人で来ても楽しめるようにガイドブックやスタンプラリーなどを用意している」。スタンプラリーを全て完成させると「特製しまシマファイル」が進呈される。

 会期中、毎週水曜・土曜は「タッチ&トーク」イベントも開催。「さわってみようコーナー」で実際に手にとって質感や形を実感できたり、展覧会の見どころをボランティアの工芸館ガイドスタッフが紹介したりする。「人間国宝が使っていた道具や展覧会に出品している作家の作品が、さわってみようコーナーに並ぶことも」と齊藤さん。

 開館時間は10時~17時(入館は16時30分まで)。月曜休館。観覧料は、大人=200円、大学生=70円。7日は無料観覧日。8月31日まで。

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