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神田駅東口に居酒屋「おおーい北海道」-別海町役場公認1号店

「本日の刺盛り」は北海シマエビ漁で用いられる打瀬舟をかたどった器で提供。「別海町出身の方もたくさんお越しになる」とスタッフの三山浩子さん

「本日の刺盛り」は北海シマエビ漁で用いられる打瀬舟をかたどった器で提供。「別海町出身の方もたくさんお越しになる」とスタッフの三山浩子さん

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 サッポロライオン(中央区)は5月16日、神田駅東口近くに北海道別海町の食材をメーンにした居酒屋「おおーい北海道 別海町酒場」(千代田区鍛冶町2、TEL 03-5207-5171)をオープンした。

 同店は北海道別海町役場が公認する「別海町認定飲食店」の1号店。店舗には、同町の風景写真や漁場を思わせるディスプレーを施す。店舗面積は約65坪、席数は86席。

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 北海道東部に位置する同町の生乳生産量は全国1位。そのアピールとして、来店客には「ウエルカムミルク」として牛乳1杯をサービスする。

 「初めは『どうしてお酒の前にミルクなの?』と思われる。別海町のミルクは、味は深いがサラッと飲める。アルコールの味をじゃましないので味わってほしい」と同社広報の西村礼佳さん。

 「ルイベ 凍りホタテ」(480円)、「ホッキ貝 バター焼き」(680円)、「山漬け熟成さけの年輪焼き」(630円)など、同町特産の7つの食材「牛乳・乳製品」「ホタテ」「北海シマエビ」「ホッキ」「アサリ」「西別鮭」「ハーフ和牛」を中心に季節に合わせてメニューを提供する。

 西村さんの「おすすめ」は、毎日20時に数量限定で北海シマエビを蒸し上げる「八時の茶碗蒸し」(390円)。牛乳をいかした、「別海ミルクのミニラーメン」(420円)、「べつかいの牛乳ハイ」(530円)も「ぜひ味わってほしい」という。

 ランチでは、「別海酒場の得々ランチ」(880円)、「増毛町の甘えび天丼」(930円)などをそろえる。

 営業時間は11時30分~14時30分、17時~23時(土曜は22時まで、日曜・祝日=17時~22時のみ)。

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