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共立女子大生が考えた「神保町周辺活性化デザイン計画」展示

共立女子大生が考えた「神保町周辺活性化デザイン計画」展示

「共立女子大学生が考えた 神保町周辺活性化デザイン計画提案展示」の様子

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 共立女子大学(千代田区一ツ橋2)が現在、千代田図書館で「共立女子大学生が考えた 神保町周辺活性化デザイン計画提案展示」を行っている。

展示の様子

 家政学部建築・デザイン学科デザインコースはグラフィックデザイン演習の総仕上げとして、4年生を対象に「グラフィックデザイン演習III」を開講している。本年度は「神保町周辺活性化」をテーマに、6チームに分かれて神保町周辺の活性化につながるデザイン計画を作成、その成果をパネルにまとめ展示している。

 学生らは神保町周辺への理解を深めるため、市場調査や歴史研究、立地・環境の調査などを行い、そこから見いだした課題に対しての活性化プランをチームごとに練り上げ、計画の提案から実現化に必要となるアイテムのデザインまでを行った。

 この取り組みは、千代田区内の大学が同区に関するさまざまな事象について一つの学問として研究を行う「千代田学事業」として採択されている。

 展示「神保町周辺水路開発クルージング・プロジェクト」では、バーチャルリアリティー映像を駆使した水上バスで、隅田川、神田川、日本橋川を巡るクルージングを提案。ロゴマーク、水上バス、停留所、チケット、制服などをデザインした。

 「共立講堂復活ライブ・プロジェクト」では70年代にフォークソングの聖地として親しまれた共立講堂の復活のため、異世代アーティストの競演で「音のバトン」をつなぐライブ開催を提案。パンフレット、チケット、うちわ、Tシャツなどをデザインした。

 「神保町サテライトラジオ設立・プロジェクト」では、神保町周辺の7つの大学の学生が、放送局「神保町サテライトラジオ」を運営し、各校の強みを生かした番組配信することを提案。放送局のロゴ、キャラクター、グッズ、ウェブサイトなどをデザインした。

 「神保町周遊ミニバス・プロジェクト」では、神保町の7つ魅力(食・遊・読・学・奏・観・憩)を知ってもらうため、7つのエリアの周遊バスを提案。バス、キャラクター、バス停、フリーパス、スマートフォンアプリ、パンフレットなどをデザインした。

 「神保町ウオーキングJシューズ開発・プロジェクト」では、50代以上の中高年のためのウオーキングシューズと、歴史あふれる神保町を歩くウオーキングルートを提案。3種類のシューズ、ロゴマーク、ウオーキングマップ、ポスターなどをデザインした。

 「神保町個人飲食店応援・プロジェクト」では、チェーン店では味わえない個人店ならではの味と店員の温かみを知ってもらうため、神保町の個人飲食店連合会の結成を提案。ロゴマーク、ジャンル別のピクトグラム、食べ歩きマップなどをデザインした。

 開催時間は10時~22時(土曜は19時まで、日曜・祝日は17時まで)。入場無料。3月25日まで

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