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神田のカフェで映画「eatrip」上映会-食を楽しみながら食の大切さ考える

会場となったワンドロップカフェ店内。ライブやワークショップなども行われる

会場となったワンドロップカフェ店内。ライブやワークショップなども行われる

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 神田の多目的カフェ「ワンドロップカフェ」(千代田区岩本町2)で3月22日、「eatrip東京さんぽ上映会」が行われた。

 映画「eatrip」は人気フードスタイリスト野村友里さんの初監督作品。「人」と「食」とのつながりを描き、沖縄で自給自足を営む主婦や俳優の浅野忠信さん、歌手のUAさんらの食との向き合い方や食の記憶などをたどる内容。公開は2009年。

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 同作品を都内のカフェで順に上映していくイベントが「eatrip東京さんぽ上映会」。同イベントはその1回目に当たる。

 「東日本大震災の直後ということもあり、イベントの中止も考えた。しかし、こんな時だからこそ、みんなで集まって街を元気にしていこうと考えた」とオーナーの小松さん。

 店内を節電モードにして行われた同イベントに集まったのは20人ほど。イベントは三軒茶屋のライブハウスで活動する「うぐいすパーク」のライブで幕開け。スチールパン奏者の青木賢三さんとボーカルのフサコさんによるライブが続いた。食事は同日限定のワンプレートディナー。鶏と大麦のロールキャベツや春野菜のサラダなど「体にやさしいメニュー」が基本。「食とドリンクを楽しみながら、映画を見て食の大切さを考えてほしい」(小松さん)

 次回は4月10日、渋谷のカフェで予定している。