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神保町・奥野かるた店で日本野鳥の会企画展「フクロウと森のいきものたち」

写真やぬいぐるみなどで、見て触って森の生態系を学べる

写真やぬいぐるみなどで、見て触って森の生態系を学べる

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 神田神保町の「奥野かるた店」(千代田区神田神保町2、TEL 03-3264-8031)2階の展示スペース「小さなカルタ館」で現在、日本野鳥の会企画展「フクロウと森のいきものたち」が開催されている。

 「日本野鳥の会とは、オリジナルカードゲーム『バードゲーム』制作時から何十年もお付き合いしている。今年は国連が定めた『国際森林年』。それを機に当展を開くことになった」と話すのは、同店の奥野伸夫会長。

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 会場では、森林生態系の頂点に君臨するフクロウとその森に生息するネズミ、リス、カエルなどの小動物や、小鳥とのつながり合いを表現。やまね工房の落合けいこさん制作のぬいぐるみや、動物写真家・中川雄三さんの和紙にプリントした動物写真、同会オリジナルグッズ「野鳥トランプ」の原画となった水谷高英さんの野鳥画などを展示している。

 併せて、「野鳥トランプ」(1,365円)、「エコ風呂敷『WATARI』(わたり)」(2,980円)、「新・山野の鳥」(550円)など、フクロウと森にちなんだ日本野鳥の会オリジナルグッズも販売。

 7月3日15時からは、NHKラジオ「季節の野鳥」に10年以上出演している同会主席研究員の安西英明さんによるトークショー「身近に感じる、野鳥と生きもののつながり」も予定(定員20人)。24日には、親子で楽しめるワークショップ「シマフクロウを折り紙でつくろう」(11時~11時30分・15時~15時30分、各回定員20人)も予定している。

 同スペースの開場時間は12時~17時。月曜と第2・3日曜休場。入場無料。7月30日まで。

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