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神田に「ほぼ日のTOBICHI」移転オープン 「ほぼ日刊イトイ新聞」グッズ販売など

くじの景品として用意する伊賀の窯元・土楽の土鍋。「ほぼ日」のWEBサイトでも販売している商品

くじの景品として用意する伊賀の窯元・土楽の土鍋。「ほぼ日」のWEBサイトでも販売している商品

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 「TOBICHI東京」(千代田区神田錦町3)が1月6日、神田錦町に移転オープンする。

リニューアル記念のてぬぐい

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 ウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞(ほぼ日)」のグッズ販売を行う「店舗」であるほか、「ギャラリー」であり「イベント会場」として展開する。2014(平成26)年から南青山で活動を続けてきたが、本社の引っ越しに合わせて移転しリニューアルオープンする。

 店では、「ほぼ日」のサイトで販売している商品を多数用意。「あたたかいもの」コーナーを用意し、「ほぼ日のハラマキ」「手かげんしないしょうがシロップGOLD」「ほぼ日のにほん茶」などを販売するほか、「ほぼ日の水沢ダウン2020」の試着にも対応する。

 「初売りの際の恒例イベント」だという「くじ引きまつり」(1回300円)も開催。はずれくじなしで、「大当たり」は伊賀の窯元・土楽の土鍋を用意。そのほか、「ほぼ日のアースボール」「ハラマキ」「手帳」「やさしいタオル」など、「ほぼ日」の定番商品を景品として用意。2,500円以上の購入客先着300人には、リニューアルオープンのために作った手拭いを進呈する。

 営業時間は11時~19時。

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