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神田錦町でコーヒーの祭典 シングルオリジンコーヒー専門店を飲み比べ

過去開催時の様子

過去開催時の様子

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 神田錦町の複合ビル「テラススクエア」(千代田区神田錦町3)をメイン会場に4月28日・29日、コーヒーの祭典「コーヒーコレクション・アラウンド・神田錦町2018 スプリング」が開催される。

ハンドドリップでコーヒーを販売

 シングルオリジンコーヒー(コーヒー豆の生産国、生産地域、生産処理方法が明確なコーヒー)の専門店が各日5店(合計10店)出店し、飲み比べできる同イベント。

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 実行委員会メンバーでコーヒーコレクションの広報を担当するクスールの河原田さんは「神田錦町で本当に飲んでほしいスペシャルティコーヒーを集める。どのコーヒーを飲んだら良いか分からない方にも各日5店舗はちょうどいい規模感なのでは」とコメント。

 6回目となる今回のコンセプトは、「日本のコーヒー文化を全ての人と高めていく」。日本のコーヒー文化を伝える事にも今回力を入れており、カフェメディア「CafeSnap」と共同企画で、日本のコーヒー文化やコーヒーをきっかけに広がる世界に触れ合える9つのイベントを開催。

 4月28日に出店するのは「ファインタイム コーヒー ロースターズ」(経堂)、「コルシカ喫茶 KITAHAMAロースティングワークス」(香川)、「パッセージ コーヒー」(三田)、「キューオーエルコーヒー」(愛知)、「シングルオージャパン」(両国)。

 4月29日の出店は、「オブロスコーヒー1095」(福島県)、「ストラットコーヒー」(韓国)、「フェイスコーヒーカンパニー」(芝)、「ウッドベリーコーヒーロースターズ」(用賀)、「グリッチコーヒー&ロースターズ」(神田錦町)。

 28日のイベントは、神田エリアの長年続く純喫茶でウインナコーヒー発祥の店・1949(昭和24)年創業「ラドリオ」現店長の篠崎さんとカフェ文筆家・川口陽子さんのトークイベント「神保町ラドリオの歴史とウインナコーヒー誕生生秘話」や、「Minimal チョコレート5種の食べ比べ & GLITCH コーヒーペアリング」「夏休み旅行で行きたい! トラベル・コーヒーガイド・北欧編」「HARIO V60、その構造をひもとく」。

 29日のイベントは、「コーヒーとクラウドファンディング開業予定の人が知っておきたい成功事例と注意点」「夏休み旅行で行きたい!トラベル・コーヒーガイド・オーストラリア編」「夏休み旅行で行きたい! トラベル・コーヒーガイド・台湾編」「COFFEE PAPER PRESSでTHANK YOUカードを作ろう」「STANDART JAPAN 室本氏 × CafeSnap 大井氏 メディアの舞台裏」。

 会場では、東中野の「COFFEE BAR GALLAGE」から生まれた音楽レーベル「GALLAGE RECORDS」代表の野焼智久さんによるDJや、ニューオリンズジャズバンド「BIg Chicken Project」による入場無料のライブも開く。

 テラススクエアエントランスでは、神保町の「小宮山書店」や出版社「トゥーヴァージンズ」、移動式本屋「BOOK TRUCK」、活版印刷の「紙成屋」、「Bean to Bar Chocolate」専門店「ミニマル - ビーントゥバーチョコレート -」なども出展。

 河原田さんは「3年前にGLITCH COFEE AND ROASTERSが神田錦町に出店したことをきっかけに彼らと共同で立ち上げたイベント。新旧の本物が集まるコーヒーイベントとして、神田の街の文化になるように今回も盛り上げていきたい」と意気込みを見せる。

 開催時間は11時~18時。入場無料。