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神田錦町でコーヒーの祭典 シングルオリジンコーヒー専門店の味を飲み比べ

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神田錦町でコーヒーの祭典 シングルオリジンコーヒー専門店の味を飲み比べ

過去開催時の様子

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 神田錦町の複合ビル「テラススクエア」(千代田区神田錦町3)をメイン会場に4月22日・23日、コーヒーの祭典「COFFEE COLLECTION around KANDA NISHIKICHO 2017 SPRING(コーヒーコレクション・アラウンド・神田錦町2017スプリング)」が行われる。

ハンドドリップでコーヒーを販売

 神田錦町エリア内の計5会場で開催する同イベント。シングルオリジンコーヒー(コーヒー豆の生産国、生産地域、生産処理方法が明確なコーヒー)の専門店が各日5店出店し、さまざまな店のコーヒーを飲み比べできる企画を展開する。

 出店店舗は、それぞれ同じ抽出器具を使い1種類のみのコーヒー(500円)をハンドドリップで提供する。同じ条件でコーヒーを入れることで、各店が選んだ豆の性質や焙煎(ばいせん)方法の違い、それぞれのバリスタの個性を体験でき、5店の味をそれぞれ1杯90ミリリットルのカップで飲み比べできるチケット「5cups TICKET」(1,000円)は、前売り各日300枚、当日券も少量用意する。

 4回目となる今回は、国内外から新たなコーヒーロースターを探すプロジェクト「DISCOVER」を通じて、国内外から出店者を募集した。4月22日は応募店舗の中からバリスタが選出した、「ササコーヒー」(福岡市)、「ファインタイム コーヒー ロースターズ」(経堂)、「メッシュコーヒー」(韓国)、「オールシーズンズコーヒー」(新宿)、「ラテスト 表参道 エスプレッソバー」(表参道)が出店する。

 同23日は、「トランク コーヒー」(名古屋)、「シングルオージャパン」(両国)、「グリッチコーヒー&ロースターズ」(神田錦町)、「ピーエヌビー コーヒー」(青葉台)、「ラテスト 表参道 エスプレッソバー」(表参道)が出店する。

 期間中テラススクエアでは、「うつわギャラリー千鳥」(三崎町)がコーヒーコレクションのために選んだ作家のうつわを展示する「コーヒーとうつわ展」を開催する。22日は、「2016年World Brewers Cup(世界大会)」でアジア初のチャンピオンとなった粕谷哲さんによるハンドドリップセミナー(要応募)を行う。

 錦町トラッドスクエアでは、3つのロースターの豆から好みの味や香りにあわせて選択しセルフドリップできる「MINEDRIP COFFEE ポップアップストア」、「デニムカップスリーブ ステンシルワークショップ」や、フリーイラストレーター・河野愛さんがイベントのために直接皿やマグカップに描いた作品の販売などを行う。

 神保町の「ミカフェート カフェアンドブラッスリー ヒトツバシ」(一ツ橋)では22日、「ミカフェート」社長で「コーヒーハンター」として世界のコーヒー農園を飛び回る川島良彰さんによるトークショーを行い、新種のコーヒーを初披露するという。

 通常はソムリエやバイヤーのみ入場可能なプロ向けテイスティングスペース「アストル」(神田錦町)では23日、「アルティザン・ボルドー 6種類のボルドーワイン試飲販売会&プチセミナー」、「日本ハンドドリップチャンピオン尾籠氏が語る、先住民が愛した秘境のコロンビアコーヒーとは?」を行う。

 「HAPPY COOKING 東京本校」(神田錦町)では23日、「和菓子職人 酒井哲治のコーヒーとたのしむ和菓子 ~ようこそ、日本が誇る『wagashi』の世界へ~」を開催。

 テラススクエアの会場では、「カフェ/バー×音楽」がコンセプのレコードレーベル「GALLAGE RECORDS」によるスペシャルライブも予定する。

 実行委員会メンバーで「EDITORY 神保町」の河原田さんは「純喫茶が点在し、本物のコーヒー文化が根付く神田錦町を中心とした神田エリアに今、本当に飲んでほしい店が集まる。グリッチコーヒーの鈴木バリスタやスタッフのと一丸となってイベントに取り組む。世界最高峰のコーヒーと魅力的な街づくりを行うきっかけになれば」と話す。

 開催時間は11時~18時。入場無料。

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