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赤プリ避難者、神田錦町で「感謝祭」開催へ-つきたての餅や芋煮を提供

人の輪ネット代表の能登春男さん(右から3人目)とスタッフ

人の輪ネット代表の能登春男さん(右から3人目)とスタッフ

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 神田錦町の「ちよだプラットフォームスクウェア」(千代田区神田錦町)で12月25日、「福島に元気をありがとう! 避難者&支援者 交流感謝祭」が開催される。主催はNPO法人「農商工連携サポートセンター」、NPO法人「花咲き村」、「人の輪ネット」。

 東日本大震災による被災地からの一時避難を受け入れ6月30日に閉鎖した旧グランドプリンスホテル赤坂。同イベントは、同ホテルに避難していた福島県被災者の有志が、これまで受けてきた支援への感謝の意を込めて開催する。

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 自身も赤プリ避難者だったという人の輪ネット代表の能登春男さんは「赤プリでの受け入れだけでなく、これまで本当にたくさんの方に支援をいただいた。放射能の脅威が去る気配はまだないが、福島から来ている数多くの避難者同士の交流と支援いただいた方々への感謝の気持ちを込めたイベントにしたい」と話す。

 当日は、つきたての餅や芋煮、豚と白菜の鍋などを無料で振る舞うほか、大阪の兄妹ユニット「ISSIN」がミニライブを開く予定。

 開催時間は11時30分~14時30分。参加無料。問い合わせは人の輪ネット(TEL 070-5099-4305、メール hitonowa311@hotmail.co.jp)まで。

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